数字はお好きですか?

みなさま、こんにちは!
北見支店の志谷です。
このブログのタイトルにもあるように、皆さんは
数字はお好きでしょうか?
僕はとても苦手です…
学生の頃は数学と英語が苦手でしたね、
4月から建築確認申請が法改正になり、今まで以上に数字と格闘しています…
この仕事をしていると色々な数値を目にします。
外皮平均熱貫流率(ua値)だったり、BEIだったり、改めて考えてみると数値で住宅の性能が知れるのは凄いですね、最初に計算方法を思いついた人は凄いですね!
話がそれますが、実は航空機が空を飛べる理屈の数式は判っていないそうです。
航空力学的には判っているけど数学的には解を求められていないそうですね…
突然ですが

はご存じでしょうか?
C値とは住宅の気密性を表す数値になっています。
数値が低いほど気密性が良く、熱損失率が低く冷暖房のエネルギーがかからないことになり、
C値1.0以下を目標とすることが多いそうです。

今も絶賛ご案内中の弊社モデルハウスの数値、気になりませんか?
その数値がこちらになります!


C値0.3達成しました‼
どのくらい凄いのかgoogleで調べてみました‼


改めて、調べてみるとすごいですね…
施工に関わってくれた大工さん、業者の皆様、ありがとうございます‼
それでは次回のブログもよろしくお願いいたします。
…余談ですが、C値のほかにもC言語というものも存在します。
プログラム関連の言葉になりますが…
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