大工よ、屋根の梁を高くあげよ

今週のブログ担当の北見支店の志谷です。

９月になりましたね、まだまだ夏の気配が強いですが・・・

いつもブログ用のネタに四苦八苦していますが、

今回はちょうど2階の建て込み工事が直近であったため、取り上げていこうと思います！

クレーンで部材を持ち上げて・・・

屋根のトラスを組み上げていく様子ですね、自分は高いところが苦手なのでビビりながら写真を撮っていたのですが、写真がブレていなくて本当に良かったです・・・

写真を見返すだけでも足がすくんできました💦

皆さんは、高いところは平気ですか？苦手な人のほうが多いのではないでしょうか。

下を見ると怖いので上を向いた写真が多いですね💦

せっかくなので勇気を出して少しだけし下をみてみたり、

俯瞰して見下ろしてみると不思議な感じですね。

クレーンも頻繁に目にすることはないので建て込みを見に行く際には何となく写真や動画を撮ってしまいます・・・

ところで・・・ブログのタイトルは「大工よ、屋根の梁を高く上げよ」ですが高く上がっているのは屋根トラスですし、上げているのはクレーンですね・・・

もちろん組み立ててくれるのは大工さんたちですが。

今回のブログのタイトルはサリンジャーの小説からとっているのですが、時代を感じますね・・・

サリンジャーといえば「ライ麦畑でつかまえて」が有名ですが、まだ読んだことがないんですよね何となく内容は知っているのですが・・・

表紙にピカソの絵が描かれているイメージが強いですね。

あの絵、ずっと豚だと思っていましたが、半人半羊のローマ神話の神様？の絵だったんですね・・・

建て込みの話題から大分遠ざかってしまったので今回はここまで！

それでは次回のブログもよろしくお願いいたします。